【セラピスト必見】解剖生理学を応用した明日から使える施術法を伝授

「今から解剖生理学を1から学ぶには、時間がなくて施術方法と一緒に理解したい」

「どうせセミナーに参加するなら、明日からも使える技術を教えてほしい」

このブログでは、こんな悩みをかかえているセラピストのあなたに向けて記事を書きました。

セラピストが学ぶべき解剖生理学

最低限、人のからだを触るからには解剖生理学を理解していないといけません。「筋肉」や「関節」だけではなく、「脳神経」「脊髄神経」「内臓」などの解剖学から「圧電現象」「骨の法則」といった生理学と沢山あります。

骨の法則・圧電現象はこちらから

これらが備わって初めて施術が出来て、何故良くなったのか?悪くなってしまったのか?を理解することができます。ですから、最低限このようなことを必ず知っておくべきなのです。

だけど今から解剖生理学を学びたくない

治療家も含めて、リラクゼーションに勤務している方の多くは「ゆがみ」や「筋肉」「姿勢」と勝手に症状に対して決めつけてしまっている傾向が見られます。本当に上記の原因がきっかけで、症状を引き起こしているとしたらいいですが、生身の人間は固定された考え方の中に収まることのほうが少ないです。

そんなセラピストの口ぐせは「今から解剖生理学を学びたくない…」それよりも「技術を教えてほしい」と言うのです。本来は解剖生理学を学んで施術方法を教えることが一番理想でリスクも少ないですが、施術方法を学ぶと勝手に解剖生理学が身に付いていたらどうですか?しかも明日から使える施術方法です。嘘だと思いますか?

明日から使える施術方法とは?

明日から使える施術方法は「カイロプラクティック」などの難しいテクニックではなく、資格の有無に関わらず出来る方法と言うことです。その方法とは「モビリゼーション」と「スキンロール」という施術方法です。この2つは特殊な道具は一切使いません。

【明日から使える施術方法】モビリゼーション

モビリゼーションとは、関節可動域を広げる施術方法になります。主に筋肉に刺激を入れた状態で関節を動かしたり、関節を動かしながら神経の伝達を良くする施術方法になります。

セラピストのように常にカラダを触っている方には一番取り掛かりやすい施術方法となります。

関節や筋肉を動かすと血流が良くなるイメージはできますよね?モビリゼーションによって二次的に血流を良くすることを起こしているのです。

さらに痛みのセンサーでもある「関節包」にもアプローチ可能となります。

【明日から使える施術方法】スキンロール

スキンロールは直訳すると「皮膚を丸める」と言うことですが、この方法を行うことでどのようなことが起こるのか?

このスキンロールを行うと、痛みのセンサーでもある膠原繊維(コラーゲン)で出来ている「真皮」に対してアプローチ出来る施術方法になります。

皮膚をつねる又は摘まむような施術方法で血液やリンパ液といった流れを促すことで、酸欠状態となっていた部分に対して回復させていくのです。

【明日から使える施術方法】テーピング

テーピングもスキンロールと同様で、皮膚を持ち上げることによって血液やリンパ液の流れを促す効果があります。テーピングは、筋肉を伸長した状態で貼ることによって、シワが出来る時に血液やリンパ液の流れを促すようになります。

さらに筋肉の起始、停止に貼ることで筋肉にも作用し当然最後の痛みセンサーでもある「筋膜」に対してもアプローチ出来るのです。

まとめ

解剖生理学は、セラピストのあなたには絶対的に必須なことです。ですが、技術と一緒に学ぶことができる場合は選択肢に入れてもいいのではないでしょうか?「モビリゼーション」「スキンロール」「テーピング」といった方法は明日から使える施術方法になるので、是非習得するべきです。

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