肘の痛みのメカニズム!テニス肘に対するアプローチ方法を徹底解説

「肘の痛みに悩んでいる患者さんがなかなか治らなくて、何か効果的な方法があれば知りたい」

このブログでは、肘の痛み特にテニス肘に対して効果的なアプローチ方法を知りたいと思っている治療家のあなたに向けて記事を書きました。

肘の痛みのメカニズムを解説する前に

現代の医療は骨間隙の動きを制限するコラーゲンの膜構造の構造認識が欠落しているので感受性が高く、痛みセンサーのあ筋膜、骨膜、靭帯などを無視して肘の骨や軟骨、関節を見て鎮痛剤を多用する対処方法が行われます。

寒い時の動きを始め、関節が動かしにくいのは体温や血行によって関節腔内にある滑液のヒアルロン酸の粘性が変化する為です。治療家の場合は注射は出来ないですが、しっかりとしたアプローチをすることでテニス肘を改善させることができるのでしっかりご覧になってみてください。

肘の痛みのメカニズム

肘に痛みが生じやすいのは、外見的によく動いても、関節周囲の膠原繊維集合体の膜構造は動いていないからです。内部はほとんど骨ですが、皮下には指や手首を動かす筋肉の起始部が多いからです。筋肉の起始部は動かずに筋肉の起始部周辺の骨膜・靭帯・筋肉の筋頭部分の骨膜や筋膜も該当し、硬化が起こりやすくなります。

体の動作が少なく小さくなると、関節だけでなく筋膜などが全体的に硬縮して、上司が思い通りに動かなくなり、神経は異常な興奮を起こして様々な痛みを起こします。

現代の医療は骨間隙の動きを制限するコラーゲンの膜構造の構造認識が欠落しているので感受性が高く、痛みセンサーのあ筋膜、骨膜、靭帯などを無視して肘の骨や軟骨、関節を見て鎮痛剤を多用する対処方法が行われます。

テニス肘に対するアプローチ フォアハンドデニス肘

フォアハンドテニス肘は前腕屈筋群が原因となり、上腕骨内側上顆周囲に疼痛が出やすくなります。

フォアハンドテニス肘(ゴルフ肘)では、前腕屈筋群に常に負担がかかるので、同筋の緊張のほか、その付着部でもある上腕骨内側上顆部に強い圧痛が出ます。

テニス肘に対するアプローチ バックハンドテニス肘

バックハンドテニス肘は前弯屈伸筋群が原因となり、上腕骨外側上顆周囲に疼痛が出やすくなります。

継続的に前腕の伸筋を使い続けると伸筋の起始部でもある外側上顆に凄い負担をかけ続けてしまいます。それに対応する為、前弯新筋群は瞬間的に混戦トリック収縮状態になり、しかも次の瞬間にはエキセントリック収縮します。

前腕伸筋の短橈側手根伸筋に非常に強い筋収縮力が加わります。前腕伸筋群は上腕骨外側上顆を起始としているので、テニス肘では同筋の緊張のほかに、筋起始部に筋付着部に炎症が起きます。

肘の痛みの原因を特定する方法1

指を繰り返し屈曲させると、指が収縮するので、痛みのある部分を特定します。

肘の痛みの原因を特定する方法2

指の中で圧痛が最も多い部分を特定します。

肘の痛みの原因を特定する方法3

その部分に対して鍼や押圧で刺激を入れます。

それでもテニス肘の改善が見られない・・・

あくまでも臨床での結果ですが、上腕二頭筋の付着部(橈骨粗面)部分を押圧したり刺激を入れることによってテニス肘の改善が診られるケースがあります。是非試してみて下さいね。